fxの本

FXの本

fxに関する本はかなり多いのですが、
今までに私が読んだ本の中から良かったものだけを抜粋して紹介したいと思います。

 

 

多少のネタバレをしたとしても読んで損することのないような良本ばかりなので、ぜひ手にとってみてください。

 

 

投資関連本は、通常の書籍と比べると高価なものが多いのですが、
ブックオフやアマゾン、ヤフーオークションなどを利用して中古品を手に入れるのも良い方法です。

 

あまぞんで価格の安いfx本を検索すると、

 

「ド素人がはじめるFXの本」著:羊飼い、
「FX投資家のための賢い税金の本」インヴァスト証券株式会社、
「FXで稼ぐ人はなぜ1勝9敗でも勝つのか?」松田哲、
1万円ではじめるFX講座-今更きけない外国為替の基礎知識、
FXで月100万円儲ける私の方法

 

などが1円で購入することができるようです。

 

 

ただし、送料は別途かかるので、
メール便を利用したとしても最低100円程度は必要でしょう。

 

 

もし、近所に古本屋さんやブックオフがあれば除いてみると
送料かからずに即日FX本を格安で手に入れることができます。

 

 

しかし、いくら安いと言っても中身が参考にならなければ意味がないので、
買ってよい本と悪い本の見分け方について書いてきます。

 

 

まず、あまりに古い本の中から○○円稼ぎました。と書かれているものは省きます。

 

 

このような本は、中身が著者の稼いだ自慢話で終っていることが多いので、
読んでも時間のムダにしかならず、知識を得ることはできません。

 

 

さらに、残った本の中からも絞り込むために、他の購入者のレビューを読んでみると良いです。

 

 

人気のある本や売れている本の中に良書があれば、必ず読んだ感想を書いてくれるレビュワーがいるはずだし、
本当の良本であれば見る目を持った人達が読んでいる可能性が高いので、
必ず推薦分を書いているからです。

 

 

もし、めぼしをつけた本のレビューがない場合は、特段買う理由がありませんから、
他の良い本を先に購読することをすすめます。それでも気になる本があるのであれば、
アマゾンの中身検索機能を使って目次や中身を少しだけ読んでみると内容がわかるので、
善し悪しの判断ができるでしょう。

 

いくら安いと言っても何冊も買ってもお金がもったいないですし、
何より時間もかかってしまうので大変です。時間を有益に使い、
早くトレードスキルをあげるためにも厳選して本を選びましょう。
FX口座開設のあとでもいいのでこれらで基本的な知識を身に着けることをおすすめします。

 

 

 

Fxの基礎的なことを学ぶ本

 

fxのトレードテクニックも本で学ぶことができます。

 

おススメは、fxトレーディング著:キャシー・リーエン ウィザードブックシリーズでしょうか。

 

この本は、中身検索で少し中身を知ることができるので興味がある方は検索して見てください。

 

本が出版されたのが2007年なのですが、
中身としては普遍的なことなので今でも読んでおくとよいです。

 

 

ほとんど初級者に向けた内容なので、中級者、上級者、経験者は読む必要がありません。

 

少しだけネタバレをしておくと、

 

fx市場の基本的な概要や取引時間、
為替相場の変動要因(値動きのきっかけとなる原因)、
1日の時間帯の中での値動きの癖や特徴、

 

また、それを生かしたトレードについて、相場状況に応じたテクニカル指標の説明(どういう相場状況で、

 

どんなテクニカル指標が有効に使えるか?と具体的な使い方の説明)などのミクロな話から、

 

より具体的なトレード手法の紹介までされています。

 

 

掲載されている取引手法は

 

「ダブルゼロで逆張り」「インサイドデイ・ブレイクアウト」

 

などがのっています。

 

 

 

こういった方法の中でも、より時間軸を意識したデイトレードやスイングトレーダー向きの
最強の取引戦略の紹介までされているので、

 

まだトレード手法が決まっていない人や何か得意な手法を身に付けたい人
にはこの部分はぜひおすすめしたい記事の部分です。

 

こんなに本格的な内容なのは、投資本の専門出版社として
有名なパンローリング社の本だからでしょう。

 

この会社の名前は、今後FXを続けていく上でたびたび目にすることになるかと思います。

 

それほど、投資関連本はこの出版社が扱っていることが多いのです。

 

 

 

また、fxだけでなく、為替と関連して動きやすい株式市場についてや
先物市場についても書かれているので、
市場全体の状態把握をする視点を養うのにも一役買うことでしょう。

 

第二章の外為市場の重要イベントという章は、
過去の通貨の値動きに大きく影響を与えた歴史的イベントについてかかれているので、
さらっと読む程度でよいでしょう。

 

 

個人的な観点で言えば、第三章の長期的な変動要因という部部については、
経済的なジャンルも含まれてくるので少しわかりにくい部分でした。

 

短期売買を主とする人(デイトレード・スキャルピング・数日単位のスイングトレード)にとっては、
あまり必要ないかもしれません。このように書くと、どうしてもとっつきにくいものですが、
少しずつ読み勧めていけばいつか終りますので、ちょっと頑張って読んでみましょう。

 

 

FXで勝つための考え方の本

 

 

Fxでは、多くの初心者向け本では勝率が高いことをうったった本が数多く存在します。

 

FX自動売買なんかとくにそうですよねw
確かに勝率が高いことは、安心感を感じることが多いのですが、
そのまま同じトレード手法をやったとしても同じ結果を出せるというわけではないことを理解する必要が有ります。

 

 

高勝率の手法のほとんどは、スキャルピングですから当然、
朝から晩まですべてのチャンスを等しくトレードした場合、の勝率で考えられています。

 

しかし、普通は24時間トレードは出来ませんし、システムトレードを組んだとしても、
市場の変化を察知してプログラムを変えなければならない点は素人に扱えるものではありません。

 

 

そして、スキャルピング手法は新規注文、決済にかかる時間が短いため、
かなりの集中力・決断力を必要とします。

 

 

こういったスキルは、日常生活の中では鍛えることができませんから、
トレードを通してこれから築き上げていかなければならないスキルです。

 

集中力や決断力を鍛えるには、経験がものをいうのですから、
最初は少ないロット(枚数)でトレード回数をこなす必要があります。

 

 

そうしてから、大きく賭けていってもいいでしょう。

 

こういった本当の戦略的なトレードスキルの構築方法は、
本や雑誌には書かれていません。しかし、fxで勝つためには最も大切なものですから、
学ぶべきことです。

 

 

そして、勝率と期待値(トータルでの勝ち額)についての考え方も必ず備えなければならない視点なんですね。

 

 

世間一般社会では、勝率は高い方が良いと考えられています。

 

野球だってそうですよね。ピッチャーのセーブ数やバッターの
打率などは高い勝率の方が良いとされていますし、

 

連勝記録なんてものが報道されるように、何度連続で勝てるか?

 

というのも気にされている数字です。

 

 

 

しかしfxでは、このような考え方をしていると危険なんです。

 

その理由は、fxでは勝率がいくら良くっても、
たった1回大きく負けたら、マイナスになってしまうからです。

 

例えば、勝率が8割、1回の勝ちピップ数が20だったとしても、
残りの2割の負けで160ピップ以上減らしてしまえばマイナスに陥ってしまいます。

 

また、この視点を勝敗を入れ替えて考えれば、たとえ勝率2割だったとしても
160ピップ以上の利益を得られるならば勝てる。ということになります。

 

このように、fxでは、勝率だけでなく、勝ち負けのトータルでどれだけピップ数が取れるか?

 

 

という視点で考えることが大切です。

 

 

テクニックを学ぶ

Fxの勉強をする人の多くは、このテクニックの部分を学びたがるでしょうし、
事実スキルと言えばトレード方法、分析方法、指標についてを思い浮かべることでしょう。

 

 

fxで勝つには、fxスプレッドの情報やテクニックやトレード方法だけが必要なわけではありませんが、
最低限の知識がなければ丸裸で戦わなければならないので、
必然的に負ける確率が高くなりますよね。

 

 

ですから、ある程度は頑張って勉強をする必要があります。

 

と言っても、難しいことはする必要がありません。

 

本で読めるものネットで調べて出てくるもので十分ですから、
学生時代を思い出して、この機会に集中して取り組んで見ましょう。

 

例えば、トレード方法についてですが、誰もがこの部分を知りたがります。

 

 

 

どこで新規注文をしてどこで決済をすればよいのか?

 

ってね。用は、売買のタイミングが知りたい。

 

と思って勉強するわけです。

 

 

この方法については、どれか特定のトレード手法を使うと決めて、
後はより具体的にその条件が揃ったときが売買タイミング。
ということになりますが、

 

これが最初はなかなか理解できないようです。

 

 

理解できない段階でトレードするのは危険ですから、
もう少し補足が出来るような勉強が必要になります。

 

 

例えば、ロウソク足の足組みとか、トレンドラインとかの基本的なことで理解できたりもします。

 

もっと、より詳細に売買タイミングについて理解したい。という場合は、
fxトレードレッスン厳選35問(著 二階堂重人)の本などもおススメですね。

 

既に読んでくれている人がレビューを書いていますので、気になる方はそちらを読むと参考になります。
また、中身検索機能もついているので目次をざっと読むと中身がある程度わかりますしね。

 

キンドル対応なので、タブレットを持っている人なら電子書籍として読むこともできます。
私がざっくりとこれらを見た段階では、相場のトレンドの状況や強弱を視覚的に
判別することができるテクニカル指標の使い方も掲載されているようです。

 

 

これは、かなりすごいことですね。こういった市場の強弱や状況を捉えるには、
普通は経験やスキル、勘などと言われて、なかなか理解しにくいものです。

 

これを視覚的に判断できるというのは、初心者にとってはありがたいものです。

 

これがわかれば、特定の手法を使うときに、売買のタイミングを測りやすいですし、
騙し回避にも使えますね。また、調子が悪いとき、タイミングが合わないときの休む判断基準としても使えることでしょう。

 

 

 

メンタル面を鍛えるための本

 

最近、fx系の本で注目度が高まっているのが、メンタルやマインドの啓発本です。

 

 

今は、知識や情報はネットなどでもいくらでも集めることができますが、
心の部分については、正直自分で意識してトレーニングしなければ変わっていきません。

 

 

さらに、意識しても変えることが難しいのが、このメンタル部分なので、
それなりの時間をかけたりすることが必要ですし、専門家にコンサルタントをしてもらうことも有効な方法です。

 

 

しかし、こういうスキルに注目が集まるということはとても喜ばしいことです。

 

なぜなら、投資のレベルが低い状態では、

 

ことテクニックやスキル、トレード方法、手法ばかりに注目されることが多く、

 

またその需要にこたえて、ノウハウ本ばかりが出版されることが多いからです。

 

しかし、先ほども書いたように、それだけで勝てるほどfんお世界は甘くないのです。

 

 

そして、そういうことに気付いた一部のトレーダーがメンタルコントロールやマインドセットの必要性を感じ、
これらを鍛えるようになるのが一連の流れでしょう。

 

 

最初は誰でも、心持ちが大事、心構えが大事、姿勢が大事と言っても、
信じれるものではないですからね。

 

 

ですから、最初はトレード手法を知りたがるし、また知りたがる人が多いからテクニック本が売れるのです。

 

 

現にfxについて書かれた本を探したときには、テクニック本や多いです。

 

 

売買タイミングやテクニカル指標のやり方などは特に多いですね。

 

マインドコントロールやメンタルコントロールについての書籍についてはその数が少ないです。

 

例えば、規律とトレーダーやデイトレード入門などがよく取り上げられることが多いでしょうか。
しかし、初心者の段階でこれらの本を読んでも、なかなか理解できないことが多いのが難点でしょう。

 

 

 

ちなみに、いまあげた本は、何度も繰り返し読んで理解するような内容ですから、
トレードのレベルに関わらず1冊手元においておくことをおススメします。

 

また、どうしてもトレードとマインドコントロールは切っても切り離せないとは言え、
結び付けて考えられない人も多いので、自己啓発系の本で心が穏やかに過ごせるような教えのものもおすすめです。

 

 

そういったものでメンタルを鍛える場合は、宗教のように盲目的になり過ぎないバランス感覚を忘れずに、トレードとつなげる意識を忘れないようにしましょう。

 

このミラートレーダーなんかも参考になります。